about kimonodatta.
着物だった布を、
今日の服に。
from kimono, to everyday wear.
金沢発、着物から生まれる日常着。
150年以上の歴史を持つ金澤町家をアトリエに
受け継がれてきた着物をほどき
今の暮らしに自然に溶け込む服や小物へ仕立て直しています。金沢発、
着物から生まれる日常着。
150年以上の歴史を持つ
金澤町家をアトリエに
受け継がれてきた着物をほどき
現代に溶け込む服や小物に
仕立て直しています。
布に残る色、柄、時間を次代へつむぎ
着物をもう一度くらしの中へ。
01 — about
受け継がれた着物を、
いつもの装いへ。
kimonodatta.(キモノダッタ)は、受け継がれてきた着物をほどき、今の暮らしに自然に溶け込む服や小物へ仕立て直すブランドです。
着物には、一枚一枚異なる色や柄、織りの技術、そして、その布が過ごしてきた時間があります。私たちは、そうした布の個性を生かしながら、特別な日のためだけではなく、いつもの装いに自然と取り入れられるものをつくっています。
keyword
まとう、くらす、つむぐ。
wear, live, and pass it on.
02 — our story
kimonodatta.を
始めた理由
金沢で暮らし、仕事をするなかで、着物は今もこの街の風景や文化の中に息づいていると感じます。一方で、日常で着る人は少なくなり、美しい着物が箪笥の中に眠ったままになっていたり、着る人が見つからず手放されたりする姿も、たくさん目にしてきました。
私自身、着物を着たときに、自然と背筋が伸び、いつもの自分が少しだけ上品に見えるような感覚が好きでした。長い時間をかけてつくられた布には、今の服にはない美しさと、人の気持ちを変える力があります。
けれど、着物として身にまとうには、知識や着付けが必要で、着ていく場所も限られてしまう。素晴らしいものだからこそ大切にしまっておくのではなく、もっと気軽に、今の暮らしの中で使うことはできないだろうか。そんな思いが、kimonodatta.の始まりです。
着物に新しい価値を付け加えるというより、もともと布が持っている魅力を、今の暮らしに合うかたちで見つけ直す。流行だけを追うのではなく、長く着たくなるものをつくり、次の人へ、次の時間へとつないでいく。
着物が好きでも、日常ではなかなか着られない。私自身が感じてきたそのギャップから、着物だった布を、今の暮らしで自然に着られる服にしたいと考えました。まず服として『素敵だな』と思ってもらい、そのあとに『実は着物だった』と知ってもらう。そんな出会いを、金沢から増やしていきたいです。
03 — Kanazawa
茶屋街の文化が息づく、
金沢・東山の町家から。
茶道をはじめとする和の文化が今も息づき、長く着物がまとわれてきた金沢。
拠点は、茶屋街の文化が今も息づく金沢・東山。150年以上の歴史を持つ金澤町家をアトリエに、地域の縫い手たちとともに、一点ずつ製作しています。
04 — how
一枚の着物を現代の定番として長く着ていただける服"ステイプルピース"として届ける
着物をほどき、状態や素材を見極め、それぞれの布に適したかたちを考える。受け取った一枚を、できる限り余すことなく、現代の暮らしへつなぐことを大切にしています。
01 select
えらぶ
着物の状態や素材を見極め、服に生かせる布を選びます。
02 unpick
ほどく
縫い目をほどき、着物を一枚の布に戻します。
03 wash
洗う
着物の状態や素材を確認しながら、一枚一枚大切に洗います。
04 cut
裁つ
現代の服のパターンに裁断します。服をつくったあとに残る小さな布も、バッグや小物に。
05 sew
縫う
町家のアトリエで、地域の縫い手たちと一点ずつ仕立てます。
金沢から日本へ、そして世界へ。金沢から日本へ、
そして世界へ。
布に残る色、柄、時間を次代へつむぎ、
着物をもう一度くらしの中へ。